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株式会社 寿鉄工所の健康企業への取り組みについて


 
 
 
株式会社 寿鉄工所 健康企業宣言



当社は、会社の成長を支える従業員一人ひとりが心身共に健康で、明るく活き活きと働くことができるよう、
従業員の健康意識向上と健康保持増進活動に対する積極的な支援によって、
安心して働きつづけることのできる職場環境の整備に向けた取り組みを推進していきます。


 
 
 
重点施策

疾病の早期発見と重症化予防

全従業員に健康診断を確実に実施し、適切な受診勧奨、保健指導を実施します。


生活習慣の改善支援

健康保険組合と連携し、適度な運動、食生活の見直し、禁煙など、自主的に生活習慣を見直す取り組みを支援し、
従業員の健康への意識を高めます。


健康に配慮した、働きやすい環境の整備

受動喫煙防止対策として、事業所内の喫煙所の環境整備と禁煙への取り組みを推進します。




「空気のきれいな施設」認証ステッカー


いわき市 「空気のきれいな施設」認証 事業所等<外部リンク>










がん撲滅応援団とは

がん撲滅応援団ステッカーロゴ

がん撲滅応援団は、メディポリス国際陽子線治療センターが「がん撲滅」を目的として行っています。「陽子線治療」に関する情報提供に留まらず、「がんに関する基礎知識」、「がん予防」や「早期発見」のための最新情報の発信を広報活動です。「がん撲滅」のための活動をより活性化するため、メディポリス国際陽子線治療センターのがん撲滅活動(予防/早期発見/治療)および患者QOL(Quality of Life, 生活の質)向上を目指した活動を積極的に応援する団体を指します。


メディポリス国際陽子線治療センターとは

初期のがん患者から進行がんの患者まで、高度な陽子線治療装置を用いた治療を行っています。医師、診療放射線技師、看護師をはじめ、全てのスタッフが、患者さんにとって、ご家族にとって、スタッフ自身にとって「幸せな医療」とは何かを日々問いながら、安心して治療を受けていただけるようチーム一丸となってサポートしています。








メディポリス国際陽子線治療センター ホームページ<外部リンク>










知って、肝炎プロジェクト

知って、肝炎-厚生労働省 肝炎対策国民運動事業-

肝臓は、人間の体内で最大の臓器。消化管から取り込んだ栄養を利用しやすい形に変えたり、毒物を分解したり、体内の物質のバランスを維持したりなど、生命を支えるために重要な多くのはたらきを担っています。この肝臓の細胞が壊れてしまった状態が、肝炎です。
肝炎には、原因により、ウイルス性(A 型、B 型、C 型、D 型、E 型など)、薬物性、アルコール性、自己免疫性などの種類があり、このうちウイルス性肝炎は、肝炎ウイルスに感染することによって起こります。


肝炎を正しく知ってもらうために

「肝炎対策の推進に関する基本指針」(平成23年5月16日制定、令和4年3月7日改正)に基づき、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝え、国民が肝炎への正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けた行動を促すため、多種多様な媒体を活用しての効果的な情報発信や民間企業との連携を通じた肝炎対策を展開し、肝炎総合対策を国民運動として推進しています。

肝炎とは何か、そしてどのように感染するのか、どのような人に危険性があるのか、そして様々な予防方法と治療法を知ってもらうことを目指します。肝炎は、健康に対し驚くべき損害をもたらすにも関わらず、いまだに認知度が低く、多くが診断されず治療も施されていないという疾患です。


肝炎ウイルス検査について

肝炎ウイルスは、感染しても自覚症状に乏しいことから、感染に気付きにくく、適切な治療を行わないまま放置すると慢性化し、肝硬変や肝がんといったより重篤な病態に進行するおそれがあります。
我が国では、肝炎ウイルスのキャリアはB型が少なくとも約110万人、C型は約90万人いると推定され、また、肝炎を発症している患者さんは、B型が約19万人、C型は約30万人と推定されています。

全ての国民が、少なくとも一回は肝炎ウイルス検査を受検する必要があると考えられます。自らの健康や生命に関わる問題であることを認識し、できる限り早期に受検するとともに、その結果を認識し、検査結果に応じた受診等の行動につながるようにすることが重要です。





知って、肝炎-厚生労働省 肝炎対策国民運動事業-<外部リンク>


厚生労働省 肝炎総合対策の推進<外部リンク>










Well-Being OSAKA Labとは

Well-Being OSAKA Lab

「Well-Being OSAKA Lab」とは、大阪府と企業・大学が連携し、働き方改革や健康経営等に関する課題・情報を共有し、健康に関する様々な課題解決をめざすプロジェクトです。
「Well-Being OSAKA Lab」では参画事業者同士の健康経営や働き方改革などの情報共有や、公民で連携したさまざまな施策の実施・発信を行っていきます。





Well-Being OSAKA Lab<外部リンク>










サガハイマット・サポーターズとは



公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団は、重粒子線によるがん治療を通じて、安心、安全な医療を提供し、佐賀県内はもとより、国内外における医療・福祉の向上とがん治療の進歩・発展を図り、「がん撲滅」に寄与することを目的としています。
公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団と九州重粒子線施設管理株式会社は共同で、「サガハイマット・サポーターズ」の募集を開始し、多くの方々に当センターへのご理解を深めていただき、様々な取組を通してサガハイマットを応援していただくことを目的としています。





公益財団法人 佐賀国際重粒子線がん治療財団<外部リンク>










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