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株式会社 寿鉄工所のその他の取り組みについて


 
 
 
「Myじんけん宣言」とは

Myじんけん宣言プロジェクト

「Myじんけん宣言」とは、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。


株式会社 寿鉄工所では、以下の3つについて「Myじんけん宣言」を致します。


・人種や性別の差別なく、雇用機会を均等に確保します。

・人種や性別、年齢を問わず、働きやすい職場環境をつくります。

・従業員のワークライフバランスを実現します。



株式会社 寿鉄工所「Myじんけん宣言」






人権ライブラリー<外部リンク>


Myじんけん宣言 株式会社 寿鉄工所<外部リンク>










フォレスト・サポーターズとは

フォレスト・サポーターズ

元気な森を育み、次の世代へと引きついでいくために


わが国は、国土の3分の2が森におおわれた世界でも有数の森の国であり、古くから暮らしや産業などのさまざまな場面で森の恩恵を受けてきました。

しかし近年では、林業経営の悪化や山村の過疎化などにより、「植えて、育てて、収穫して、上手に使って、また植える」という「森づくりの循環」が途切れてしまったため、森が元気を失い、本来のチカラを発揮できなくなりました。

このような現状を受けて誕生したのが「フォレスト・サポーターズ」です。

「フォレスト・サポーターズ」は、林業にたずさわる人や山村に住む人だけでなく、都市に住む人々や企業等にも参加を呼びかけ、森のためにできるアクションをおこし、みんなが手を取り合って元気な森のチカラを取りもどすことを目指しています。

森の適切な手入れを行うだけでなく、木を使うことや森にふれることなど、それぞれの団体やその中の一人ひとりがアクションを実行することが「森づくりの循環」をよみがえらせることにつながります。

さあ、あなたも身近にできるところからはじめて、みんなで森を支えていきましょう。

「植えて、育てて、収穫して、上手に使って、また植える」という「森づくりの循環」を再生させることで、元気な森のチカラを取り戻すことができます。




フォレスト・サポーターズ<外部リンク>










SAFEとは

SAFE コンソーシアムポータルサイト

従業員の幸せのための安全アクションを推進する活動体の名称です。
Safer Action For Employees


近年、労働災害、特に、日常生活でも発生しうる転倒や腰痛などの災害が増加しています。背景として、産業構造の変化、成長産業における人手不足、働き方の多様化、顧客第一の文化、従業員の安全を守る視点の欠如、対策に取り組むメリットが見えないなど様々な問題があり、これまでの取組だけではこれらの災害を減少させることが難しくなっています。


働く人だけでなく、家族、事業者、地域の全ての人の幸せのために、労働災害を改めて社会問題としてとらえ、顧客も含めたステークホルダー全員で解決策を考え、取り組んで行くための活動です。





SAFE コンソーシアムポータルサイト<外部リンク>










両立支援のひろば

両立支援のひろば

「両立支援のひろば」は、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の公表や、育児・介護休業法に基づく育児休業取得率の公表、仕事と家庭の両立に取り組む企業や働く人をサポートする情報を掲載するサイトです。





仕事と家庭の両立の取組を支援する情報サイト 両立支援のひろば<外部リンク>



両立支援のひろば 株式会社 寿鉄工所<外部リンク>










「ニッポンフードシフト」とは

ニッポンフードシフト

「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの。いうまでもなくすべての人は「食」と無関係で生きることはできません。日本社会が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンの状況など、私たちが真摯に向き合わなければならないテーマは少なくありません。


「食」について考えることは、これからの社会を考えること、人の生き方を考えること。今こそ、変えるべきは変え、守るべきは守り、新しい挑戦を応援しながら、この時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会ではないでしょうか。


消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動する国民運動「ニッポンフードシフト」始まります。





ニッポンフードシフト<外部リンク>










「イランカラプテ」キャンペーンとは

イランカラプテ

アイヌの人々は、独自の言語、信仰や文化の独自性を持つ先住民族です。北海道にある市町村の名前は約8割がアイヌ語に由来しているといわれ、さらに、東北地方の北部にもアイヌ語に由来した名前の市町村があると言われています。


近年では、我が国が持つ文化の多様性の一面としてアイヌ文化が注目されており、とりわけ、北海道の特に観光分野において、「雄大な大自然」「豊かな食」といった従来の魅力に加わる新たな要素として脚光を浴びてきており、また、北海道内の民間企業等においても、アイヌ文化に対する関心が高まりつつ あります。


そのような中、アイヌ文化等の普及啓発をより一層推進するため、平成25年度から平成27年度の3年間を重点期間とし、民間企業や行政機関、学術機関等の連携により、アイヌ語のあいさつ「イランカラプテ」(「こんにちは」の意)を、「北海道のおもてなし」のキーワードとして普及させるキャンペーンを展開することとしました。





「イランカラプテ」キャンペーン推進協議会<外部リンク>










海と日本PROJECTとは

海と日本プロジェクト

海と人と人をつなぐ。


ざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。


海と日本PROJECTが推進する5つのアクション


海を学ぼう!
いま海で起きていることは、未来とつながっている。長い年月の中で伝承されてきた海の知恵には、人生を豊かにする、たくさんの気づきとつながっている。私たちは、海に支えられ、海に生かされている。そのつながりが理解できれば、きっと行動が変わる。海を学ぶとは、"海と自分とのつながり"を感じること。


海をキレイにしよう!
海にはさまざまなものが流れ着く。海でゴミ拾いをすると、たくさんの驚きと発見に出会う。ひとりではなく、多くの人と一緒にゴミ拾いをすると、きれいになった砂浜をみて、達成感を分かち合えるばかりか、海との関わり方について、それぞれが考えるようになる。海をキレイにするとは、出会いと喜びを創造すること。


海を味わおう!
普段、何気なく口にする海の食べもの。それらは一体、どこからやってくるのか。今こそ私たちは、海の資源は有限であると知る必要がある。ひとつの料理の背景には、地域の風土に培われた漁業文化がある。私たちは、いつの時代も、これからも、海の命に生かされている。海を味わうとは、海の恩恵に深く感謝すること。


海を体験しよう!
最近、海に行っただろうか。いま日常に開放感が足りないなら、海へ行こう。誰もが時間を忘れ、真っ黒になるまで日焼けをして、くたくたになるまで海で遊ぶ。海には、自分を解き放つワクワクと冒険がある。海を体験するとは、海の感動を分かち合うこと。


海を表現しよう!
目を閉じて、海の情景をイメージしてみる。どこまでも広がる青、寄せては返す波音、心地よい潮風。まっさらになった心に、みずみずしい好奇心が満ちていく。心に広がる想像力は、いつかみた懐かしい夢を紡ぎ出す。海には、誰をも表現者に変える力がある。海を表現するとは、海から創造する力を手に入れること。





海と日本PROJECT<外部リンク>










BCP策定企業とは



BCP(Business Continuity Plan=事業継続計画)とは、自然災害や大火災等の緊急事態に備える、企業の危機管理の新しい手法です。国内では、経済産業省中小企業庁が企業の事前の備えを支援するため「中小企業BCP策定運用指針」を公開し、普及活動を行っています。


BCPは事業の継続を図るため、日頃の企業活動のなかでリスク管理経営の一環として実践し、改良を図るものです。「中小企業BCP策定運用指針」を参考に、オリジナルな事業継続計画を策定し、災害対策を行っている企業をBCP策定企業といいます。





中小企業庁 中小企業BCP策定運用指針<外部リンク>










みやぎっ子ルルブル推進会議とは



知・徳・体の調和の取れた元気な子どもを育てるためには,「早寝・早起き・朝ごはん」といった規則正しい生活リズムを維持していくことが重要です。家庭内のみならず社会全体として、子どもたちが心身ともに健康的な生活を送れるようになるために、以下の3つの規則正しい生活リズムを身に着けられるよう取組むことを目指します。


1.しっかり寝


2.きちんと食べ


3.よく遊


3つのリズムで伸び子どもを育てようという取り組みです





みやぎっ子ルルブル推進会議<外部リンク>










京都エコ・エネ交流クラブ (KEC)とは



起業者等の産業人材の育成・産学公連携・スマート社会の推進等を図ることを目的に設立された、一般社団法人京都知恵産業創造の森の活動の一環として、「エコ化・省エネ化の推進」と「エコ・エネルギー産業の創出」をめざす企業が会員となっています。


京都知恵産業創造の森は、以下の5つの役割をもっています。


1.スタートアップ支援の推進


2.産学公の連携の推進


3.スマート社会等の実現を推進


4.産業人材の育成を支援


5.交流と協働による新たな価値創造の推進





京都エコ・エネ交流クラブ<外部リンク>










エネルギー・エージェンシーふくしまとは



エネルギー・エージェンシーふくしまは、再エネ産業集積のための中核機関として、次の取組を行っています。


1.企業間のネットワーキング
企業間のネットワークを構築し、セミナー開催等による情報共有、新規参入の促進。


2.事業化プロジェクトの創出
これまでの研究成果や大学・企業等のネットワークを有効活用し、集中的なコーディネートにより、県内企業が参画する事業化プロジェクトを創出。


3.販路開拓支援
ふくしま再生可能エネルギー産業フェア『REIFふくしま』の開催や、首都圏や海外展示会への出展支援等を通じ、県内企業による再エネ関連分野の販路開拓・拡大。


4.海外連携の推進
ドイツNRW州を初めとした海外企業とのコーディネートを通じ、県内企業の海外進出、外国企業の県内進出の促進。





エネルギー・エージェンシーふくしま<外部リンク>










ふくおか農林漁業応援団とは



ふくおか農林漁業応援団は、福岡県の農林水産業を発展させ、盛り上げるための取り組みを行っています。
具体的な目的は、地産地消を活性化させ、福岡県内での農林水産物の消費を拡大していくことです。
福岡県内にお住まいのある方は、「ふくおか地産地消応援ファミリー」となることができます。
ふくおか地産地消応援ファミリーになると、農林水産業や農村漁村に触れる体験ツアーに参加することが可能です。
また、消費拡大につながる活動をする県外の団体には「ふくおか農林漁業応援団体」として、福岡県の農林水産業の最新情報などを届けています。





ふくおか農林漁業応援団<外部リンク>










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